

商売繁盛!
広島えびす講
幸運をかき寄せる
開運招福の熊手
こちらからご購入頂けます
北山商会

開運招福の「熊手」とは
その名前が示す通り、熊手はもともと、熊の手のように広がった櫛状の先端で庭先などの落ち葉をかき集める道具です。伝統的には木や竹を材料として作られます。
その熊手が装飾され「縁起物」として飾られるのは、その形や用途から、福や金運を「かっこむ(掻き込む、搔き集める)」様子がイメージされることが由来であるといわれています。鷲の爪の形にも似ていることから、運を「鷲づかむ」という意味が込められているとの見方もあります。

広島えびす講の熊手
【お知らせ】
広島えびす講熊手(¥35,000)より
大きなサイズもご用意しております
ご希望の方はメールにて
お気軽にお問い合わせ下さい
<24時間受付>

ここが違う!
きたやまの熊手
弊社の熊手・ざるは、一点一点すべてお顔が違うオリジナル製品です。
随所に工夫が凝らされておりますので、ぜひ手に取って眺めてください。
お面
えびす、大黒のお面は、神の発祥の地・出雲で一つずつ手作りで素焼きされたお面です。表情も手描きです。
鈴
某有名神社に納められている物と同じ鈴を使用していますす。
小判
書いてある金額は(豆サイズ)五百万両から(特々大サイズ)千億万両で大きさにより違います。

「胡子講(えびすこう)正式名称「胡子大祭(えびすたいさい)」とは、
広島三大寺社祭りの一つに数えられ、
広島県広島市の胡子神社で毎年11月18日から3日間開かれるお祭りです。
地元の人からは「えべっさん」と呼ばれ、親しまれています。
縁起物由来
箕(ザル)はかき集めた福や金運をすくい取る意味があります。
熊手は、農作業や掃除のときの道具で、ものを掃き集めることから
「福や金運を掃き込む」「福や金運を集める」として招福の縁起物となりました。

縁起物を飾る場所
ご存じですか?
*ご家庭に神棚があれば神棚
*室内で最清潔で、大人の目線より高く、方角は日の出の方向(東向)、太陽が通過する(南向)
「東または南に向くように」
*福の出入口となる玄関
などが良いと言われています。

ごあいさつ
当社は、大阪の今宮戎神社で行われる「十日戎」、「広島フラワーフェステイバル」「とうかさん」「広島宇品花火大会」「胡子講」など、大阪・広島を代表する様々なイベント・お祭りに出店し、地域の皆様と共に、イベント・お祭りの盛り上げと成功に貢献してきました。
この度新たな事業として、「縁起物」「今宮ざる」「熊手」のネット販売に取り組むこととさせていただきました。
願いを込めて、ひとつひとつ丁寧に手作りしております。
「家内安全」のために、「商売繁盛」のために、身近な方へのお祝いに、ぜひ縁起物としてお求めください。
北山商会
082-962-4146
広島県広島市中区八丁堀12-3