
幸運をかき寄せる
「縁起物」「今宮ざる」
熊手お取り寄せ
はじめました!
北山商会

一年中買える!
お祭りの縁起物
大阪の「今宮戎神社」で1月9~11日に行われる「十日戎」で、年の初めの開運・商売繁盛の縁起物「今宮ざる」「今宮くまで」、広島の三大祭りの一つ「えびす講(胡子大祭)」で年に一度の縁起物としておなじみの「熊手」。
「買い逃してしまった」「お祭りの時期以外は買えないの?」
こんな声にお応えして、ネットでの通信販売をはじめました。
メーカー直販のお得な価格でお届けいたします。



今宮ざる
開運アップの「今宮ざる」は、「大阪ざる」「福ざる」とも呼ばれます。
熊手で集めた福をすくいとる「今宮ざる」。えびす様に小判・鯛・米俵…と縁起のいい小物を豪勢に飾り付けております。
毎年、今宮戎神社で開催される「十日戎」で開運「今宮ざる」を販売している北山商会が、心をこめて手作りした豪華な縁起物です。神社でのご祈祷を代行してお渡しいたします。

今宮熊手
熊手の表にえびす様がいらっしゃる「関西風」・「今宮戎タイプ」の熊手です。
ここが違う!
きたやまの熊手
弊社の熊手・ざるは、一点一点すべてお顔が違うオリジナル製品です。
随所に工夫が凝らされておりますので、ぜひ手に取って眺めてください。
お面
えびす、大黒のお面は、神の発祥の地・出雲で一つずつ手作りで素焼きされたお面です。表情も手描きです。
鈴
某有名神社に納められている物と同じ鈴を使用していますす。
小判
書いてある金額は(豆サイズ)五百万両から(特々大サイズ)千億万両で大きさにより違います。


開運招福の「熊手」とは

その名前が示す通り、熊手はもともと、熊の手のように広がった櫛状の先端で庭先などの落ち葉をかき集める道具です。伝統的には木や竹を材料として作られます。
その熊手が装飾され「縁起物」として飾られるのは、その形や用途から、福や金運を「かっこむ(掻き込む、搔き集める)」様子がイメージされることが由来であるといわれています。鷲の爪の形にも似ていることから、運を「鷲づかむ」という意味が込められているとの見方もあります。

今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)は、大阪市浪速区にある神社。大阪七福神の恵比寿を祀る、商売繁盛の神様「えべっさん」として知られ、大阪の商売を護る神様として篤く宗敬されており、毎年1月9日~11日にかけて十日戎(とおかえびす)が開催され、三日間の祭礼で約100万人の参詣者があり、大変な賑わいをみせます。
えびす講とも称され、広島の人々に長く親しまれております「胡子大祭」。
本年は新型コロナウイルス感染の終息が見通せないこともあり、本年も祭りの規模を縮小し斎行することを決定いたしました。
商売繁昌の縁起物とされる熊手。幸運や金運をかき集める招福の縁起物としていかがでしょうか。
縁起物由来
箕(ザル)はかき集めた福や金運をすくい取る意味があります。
熊手は、農作業や掃除のときの道具で、ものを掃き集めることから「福や金運を掃き込む」「福や金運を集める」として招福の縁起物となりました。
熊手・ザル
招福、運気上昇、金運上昇など
小判・大判
金運上昇、商売繁盛など
打出の小槌
所願成就、開運招福、金運上昇
大福帳
招福、商売繁盛など
米俵
五穀豊穣、豊作、家内安全、商売繁盛など
〆縄
魔除け、厄除けなど
升(のぼる)
成長、能力向上など
末広(扇子)
家運隆昌、商売繁盛など
鯛
祝い事が集まる、大漁、めで鯛など
松竹梅
長寿、繁栄など

縁起物は何処に?
*ご家庭に神棚があれば神棚
*室内で最清潔で、大人の目線より高く、方角は日の出の方向(東向)、太陽が通過する(南向)
「東または南に向くように」
*福の出入口となる玄関
などが良いと言われています。

ごあいさつ
当社は、大阪の今宮戎神社で行われる「十日戎」、「広島フラワーフェステイバル」「とうかさん」「広島宇品花火大会」「胡子講」など、大阪・広島を代表する様々なイベント・お祭りに出店し、地域の皆様と共に、イベント・お祭りの盛り上げと成功に貢献してきました。
この度新たな事業として、「縁起物」「今宮ざる」「熊手」のネット販売に取り組むこととさせていただきました。
願いを込めて、ひとつひとつ丁寧に手作りしております。
「家内安全」のために、「商売繁盛」のために、身近な方へのお祝いに、ぜひ縁起物としてお求めください。
北山商会
082-962-4146
広島県広島市中区八丁堀12-3